2024年10月12日・13日 三浦講 三浦講とは、今津町・マキノ町の真宗大谷派寺院11カ寺が持ち回りで行う法要です。戦国時代、石山合戦で織田信長から本願寺とお念仏の教えを命がけで護った三浦衆(今津・海津・大浦の門徒衆)の先達の労苦を偲ぶとともに、伝統ある聞法の機縁として、400年以上も受け継がれている大切な伝統行事です。 案内チラシのダウンロードはこちらから(PDFファイル)